【2017】第88回 宮様スキー大会 ノーマルヒルジャンプ競技

3月4日(土)宮の森ジャンプ競技場では、第88回宮様スキージャンプ大会NHが行われました。

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今大会より、彬子女王殿下から「女子ノーマルヒルジャンプ競技」の新しい賜牌が送られることとなり、最初に受け取るのは誰になるかということも注目されました。

がしかし、そもそも本大会は3月3日(金)に開催予定でしたが…
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この天候プラス風が強かった

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11時のTCMでは「14時に開催を判断」とのことでしたが、結局翌日へ順延となりました。

そういった事情で、4日のNH競技は、トライアル無しの「完全1本勝負」となりました。

【女子組】
まずは鴨田が84mを飛んでしばらくカレントリーダーに。その後、茂野が91mを飛んででトップに。ラスト2人は、伊藤が99.5mで高梨にプレッシャーをかけ、高梨は97.5mで届かず。初の賜牌は伊藤有希が受け取ることとなりました。

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女子組3位の茂野美咲。スタート直後にバーン付近にいい風がきてました。

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女子組2位の高梨沙羅。逆転を賭け飛ぶも、ちょっと届かず。

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女子組優勝の伊藤有希。飛行姿勢が監督に酷似してきました。

【少年組】
とはいうものの、ビブス順に飛んできているので、純粋な少年組の争いというわけではありませんが…
直前に飛んだオステルツ・アルヤを岩佐が94mで超えて少年組の優勝でした。

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少年組3位は、二階堂蓮。飛距離は85.5mでした。

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少年組2位は、オステルツ・アルヤ(SLO)。飛距離は89m

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少年組優勝の岩佐勇研。ポイント122.0pは全体でも2番手でした。

【成年組】
ビブNo.57で飛んだ好調の中村直幹が94mでカレントリーダーでしたが、結局誰も抜けずにそのまま優勝。2位にはドイツのビウスが、3位はアプローチ不良(アプローチに氷があったとのアナウンス)で最後に飛びなおした小林潤志郎が滑り込んできました。

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成年組3位の小林潤志郎。写真は飛び直しの方の画です。

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成年組2位のバシュケ・ビウス(GER)。

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成年組優勝の中村直幹。全体でもポイントトップです。今期の好調ぶりもここでも発揮しました。

今日はこの後に大倉山で公式練習があるとのことで、これをアップロードしている頃は皆さん大倉山に集結しているかな(16時開始なので)。明日は、ラージヒルの大会が行われます。

【彬子女王殿下】
順延になったにもかかわらず、連日、宮の森で観戦されていました。
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終了後まで競技を見届けた後、お帰りになられました。

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